神戸新聞 2011年10月24日 兵庫各地のグルメ一堂に

神戸・長田 観光客誘致へPR

 兵庫の豊かな自然や食文化を伝える「兵庫の旅と食フェア」が23日、JR新長田駅前の鉄人広場で開かれた。「明石焼き」「赤穂塩ラーメン」などご当地グルメのブースがずらりと並ぶ会場には、各地の”ご当地ゆるキャラ”なども駆け付け、「ぜひ遊びに来て」と呼び掛けた。
 ホテル・旅館や飲食店などでつくる県全料飲生活衛生同業組合連合会が主催し、44回目。今年は手羽先をから揚げにした「甲子園ヒーロー揚げ」(西宮)や、タコ焼きならぬ「カキボール」(相生)、県産豚肉の新品種「ひょうご雪姫ポーク」なども登場。東日本大震災支援のため、赤穂の焼き穴子や神戸牛など、名産のオークション大会も開かれた。
 会場にははばタンや湯村温泉の「湯~たん」、結成間もない「神戸・清盛隊」も訪れ、家族連れなどが食べ比べや写真撮影などを楽しんだ。同市兵庫区の小学6年宮崎稜君(12)は「いろんな店に行ってみたい」と喜んでいた (広畑千春)

「高砂にくてん」や「淡路ぬーどる」など兵庫のご当地グルメが並んだ会場=神戸市長田区若松町6